うまくいかなかったことが、未来の成功への呼び水となる

2017.11.06 by 横川 裕之

◎うまくいかなかったことが、未来の成功への呼び水となる
 
ご訪問ありがとうございます。横川です。
 
うまくいかなかった…といって、そこで諦めるのか、それとも挑戦し続けるのか。それが成功するかどうかの分かれ目になるというのを2015年下半期の朝ドラ「あさが来た」の主演、波留さんから学びます。 

 

 
この「あさが来た」のヒロインに選ばれた波留さんは、
「てっぱん」(平成22年後期、主演:瀧本美織)、
「純と愛」(平成24年後期、主演:夏菜)、
「あまちゃん」(平成25年前期、主演:能年玲奈)と
3つの朝ドラヒロインのオーディションを受けたものの落選続き。

 
そして諦めずに4度目に挑戦し、2590人の応募の中からヒロインに選ばれたのです。

 
彼女は受賞コメントでオーディションを受け続けた理由をこう語っています。

 
「若手と言われる女優の枠の中にいるので、成長する過程の中でここ(朝ドラヒロイン)を通っていきたいと思っていました。負け続けていたので、悔しさはありました。今度こそという気持ちでやっていました。」

 
この気持ちの強さがすごいと思います。

オーディションという仕組みでは、どんなに自分が精一杯努力しても、審査員に選ばれなければ勝ち抜くことはできません。自分でこれ以上はできない…というところまで頑張ったとしても、選ばれるのはたったひとりです。何度も挑戦して、負け続けていたら、自分はダメなんじゃないか…って、思う人が多いと思います。それでも彼女は自分を信じて、「今度こそ」という氣持ちで、日々自分を磨き続けました。

 
もし、落選という事態がなく、スイスイと選ばれていたら、いまの波留さんの地位はなかったと思います。先に挙げた3つの朝ドラの主演女優さんたちの現在をみると、2015年下半期に選ばれていて本当によかったと思います。

選ばれるという点では、監督のいるスポーツ競技も同じです。

 
いくら実力があったとしても、練習の時点で監督のお眼鏡にかからなければ、試合にも出してもらえないんですから。

  
3度の落選という経験が、今回のヒロインの座に繋がったことを考えると、その時は悔しい思いをしたけれど、今はあの経験があったから、と思っているはずです。

 
というように、過去、うまくいかなかったことでも、これから先の成功への呼び水になっていくのです。

今回は以上になります。
  
 
この文章を読んでくださった
あなたの心が明るく、軽く、温かく、
幸せになれますことを心からお祈りして、
この文章を締めさせていただきます。
 

今日もお読みいただき、
本当にありがとうございました。 

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横川 裕之

人も仕事もお金も引き寄せる「すごい自己紹介」著者。 2016年3月23日の発売日にAmazonのビジネス交渉・心理学部門で1位。 以来、Amazonでは在庫切れが続く。 自分自身の経験を元に開発した通信講座【文字化力強化合宿】において、60代の会社経営者、30代の学校の先生・刑事、20代の専業主婦など、業種年齢問わずに、受講者の人生に革命を起こす。 キーワードは「思考の文字化で人生は100%変わる」。

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