「心が壊れそうなので、会社を休む」というのは行動なのか??

2019.01.31 by 横川 裕之

ご訪問ありがとうございます。
横川です。
 
前回の記事で、
新規の文字化合宿開催の告知をさせていただき、
早速お申し込みをいただきました。

  
   
きちんと告知するものだな…
と、反省しております。
   
  
告知と共に【行動】に関しても
情報提供させていただきましたが、
いかがだったでしょうか??
  
いろんなご感想をいただく中で 
こんなご質問をいただきました。
   
=== ここから ===
   
心が壊れそうなのでしばらく会社を休む
というのも行動でしょうか?変な質問ですね!
   
=== ここまで === 
  
この方は大手企業の
コールセンターで働かれています。
  
コールセンターは企業の窓口ですから、
お問い合わせとともに、
たくさんのクレームをいただく部署です。 
  
もちろん、嬉しい言葉もいただくことも
あるんでしょうけど、その数は
クレームの比にならないと思います。
  
この質問に対して、回答したところ、
ご質問者よりこんなお返事をいただきました。
  
=== ここから ===
  
会社の顔として電話をかけて来た人に
喜んで頂くのがミッションなのに
過度な販売競争により
機嫌の悪いスタッフが多くなり
ボクも心を壊してしまいました。
   
心のお掃除バスターズのボクは
みんなを元氣にするのがミッションです。
   
コールセンターの本当の在り方を訴えて
皆の笑顔を見たいです。
  
なんの為にやっているかが大切です。
長文の回答ありがとうございました。
   
=== ここまで ===
  
 
ご自身のミッションを思い出されて、
前向きに仕事に取り組まれる決意を
送ってくださいました。
     
   
じゃあ、ボクはどんな回答をしたのか。
  
きっとあなたは
気になっていると思いますが、
いかがでしょうか(笑)??
 
こんな回答をさせていただきました。
  
=== ここから ===
 
心が壊れてしまって、
体も壊れてしまったら、
大変なのは○○さんご自身だけでなく、
ご家族も大変になりますよね。。
 
休むことによって、
他の人達に迷惑がかからないのであれば、
それもひとつの選択肢だと思います。
 
でも、○○さんだったら、
その大変な状況の中で、
どう心を立て直すか。
 
そして、その立て直した方法を
まわりの人達にもお伝えして、
みんなを前向きにさせて、
職場を改革させるのが
○○さんのひとつの役割だと思います(^^)
 
○○さんだったらできます☆
 
=== ここまで ===
 
会社を休むという選択肢は
行動には値しません。
   
   
セラピストやカウンセラーという
心を扱う職業の人からしたら、
この回答は0点かもしれません。
    
ボクは心を扱う職業ではないですから、
思ったことを思ったとおりに
回答させていただきました。
   
   
でも、きっとこの方の心に
響くものがあったからこそ、
また返信をくださったわけです。
    
もし、響いていなかったら、
絶対に返信なんてしてこないです。
    
    
この方は心が壊れるくらいに
一生懸命仕事をされている方です。
   
適当に、ほどほどにやっていたら
そもそも心が壊れるなんてことは
ありません。
   
   
ボクがこの回答で提供したのは、
ひとつの選択肢であり、捉え方です。
   
   
「引き寄せの法則」というものがあるなら、 
仮に休んだり、仕事を変えたりしても、
この現状を引き寄せた自分自身は
変わっていないので、復帰後も、
転職先でもいずれ同じような状況がやってきます。
    
   
休んでいる間に自分を変えたらいいじゃん!!
  
  
って、思われるかもしれませんが、
与えられた現状を通して、
自分を変えることが必要なのです。
  
  
そもそも、心が壊れて休むような人が
休んでいる間に自分を変えられるんだったら、
とっくに変わっていますって。
    
 
生真面目なこの方は、
休んだとしても会社のことが、
一緒に働いている方々のことが
気になって気になって仕方ないでしょう。
    
   
気になって仕方ないのに、
自分だけは休んでいる、という状況に
罪悪感を感じてしまいます。
   
  
罪悪感を感じている状態で
自分自身を変えようなんていう
メンタルの強さがあるなら、
そもそもに休むなんていう選択肢は
出てきません。
     
   
変えるべきは自分自身になります。 
     
   
まずは理想を打ち立てます。
当然、その理想と現実にギャップがあるので、
そのギャップをどう埋めるのか、
思いつくことを書き出します。
    
そして、それをひとつずつ実践です。
    
    
うまくいくかどうかなんて
正直、わかりません。
 
いや、うまくいかないことのほうが
多いでしょう。
  
  
でも、確実に言えるのは、
その現状に対して逃げずに、
行動を起こした自分は成長している
ということです。
 
自分が成長するということは、
自分が変わると同義ですから、
その成長に伴って、
引き寄せられる現実も変わってきます。
  
  
文字化合宿では、
あなた自身の
過去を掘り下げると同時に、
理想の自分に向かう行動も
文字化していきます。
     
その文字化された行動報告に対して、
ボクや仲間からコメントが入ります。
    
    
仮に行動が失敗に終わったとしても、
その失敗報告は仲間を勇気づけるし、
仲間から勇気づけられたお礼も兼ねた
励ましのコメントが入るので、
また明日も!という氣持ちで
日常に飛び出していけます。
   
   
日々の投稿が日常への
エネルギーチャージになるわけです。 
   
   
ここが仲間と一緒に
取り組む大きな利点になります。 
   
   
とはいえ、いきなり日常の問題に
トライするのではなく、
   
最初は
「やろうと思ってるんだけど、
 やっていなかったこと」
 
という、すぐにできることに
トライしていただきます。
   
     
たとえば、机の上を整理する、
ゴミ捨てをする、家族にあいさつをする…
 
など、あなたが
やろうと思ってるんだけど、
やっていなかったことに
挑戦してもらいます。
   
    
この挑戦を通じて、
思ったことをパッ!と行動に移せる
【行動力】が手に入ります。
   
と、同時になぜやろうと思ってるんだけど、
やってこなかったのか、
自分自身の思考の癖にも氣付くことができます。 
    
  
癖って、
人から指摘されて氣付くことが
ほとんどです。
    
貧乏ゆすりなどカラダの動作は
見た目でわかりますけど、
思考の癖については、
まず、その思考が文字化されないことには
掴むこともできません。 
    
   
癖は氣付いたら直せます。
    
でも、氣付かなかったら、
永遠に直すことはできません。 
   
   
人生は行動の集積です。
    
その行動は思考によって
生み出されます。
   
つまり、
思考が変わらないことには
行動も変わらない
   
というわけです。
   
行動が変わらなかったら、
当然、人生が変わるはずがありません。
 
    
思考の癖が変われば、人生は変わります。 
    
46ページからの参加者ご自身が
書いてくださった変化が
それを証明しています。
  
    
今回は以上になります。
  
この文章を読んでくださった
あなたの心が明るく、軽く、温かく、
幸せになれますことを心からお祈りして、
この文章を締めさせていただきます。
   
  
今日も長文をお読みいただき、
本当にありがとうございました。
  
   

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横川 裕之

人も仕事もお金も引き寄せる「すごい自己紹介」著者。 2016年3月23日の発売日にAmazonのビジネス交渉・心理学部門で1位。 以来、Amazonでは在庫切れが続く。 自分自身の経験を元に開発した通信講座【文字化力強化合宿】において、60代の会社経営者、30代の学校の先生・刑事、20代の専業主婦など、業種年齢問わずに、受講者の人生に革命を起こす。 キーワードは「思考の文字化で人生は100%変わる」。

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