すごい自己紹介の「はじめに」を全文公開します
ご訪問ありがとうございます。横川です。
拙著「すごい自己紹介」の11月末の販売中止に伴い、書店さんに追加納入されることもないため、「はじめに」の公開を許可いただきました。この「はじめに」の部分を読んでいただければ、自己紹介は何のためにするのか、など、この本のすべてがわかります。
この記事の目次
はじめに
……なのに、この本の要点が全部わかってしまう、とてもお得な10ページ!
(ぜひ、ここからの10ページだけでも立ち読みしていってください! あなたの人生、激変しますから)
こうしてあなたを引き寄せました
この本を手に取っていただき、ありがとうございます。
なぜあなたは、この本を手にして下さったのでしょうか?
自己紹介に苦手意識を持っていらっしゃるかもしれませんね。苦手意識を持っているということは、話しても「伝わらなかった」という失敗経験があるからだと思います。
苦手意識がなかったとしても、感覚的に自己紹介の重要性を感じられたからだと思います。
この本があなたを引き寄せたのは、本のタイトルという【自己紹介】にあなたが興味を持って下さったからですし、あなたを引き寄せたくて、このタイトルを考えました。
この本で伝える【自己紹介】は、私が二千人以上の自己紹介を聞き、添削してきた経験から、自己紹介ひとつで、それもたったひと言や、わずか18秒の自己紹介で、人も仕事もお金も引き寄せている自己紹介のエッセンスを凝縮したものになります。この自己紹介のノウハウは、あなたがこれまで聞いたり、教わったりしてきた自己紹介ノウハウとは、まったく違うものになっていると思います。
話し方の本はたくさんありますが、自己紹介に特化した本は、なかなかありません。そして、初対面では必ず行う自己紹介にもかかわらず、その自己紹介を学校でも会社でも教えてくれません。
冒頭からちょっと乱暴なお願いになりますが、多くの人が、自己紹介に持っている間違った思い込みに気付いていただくために、ひとつだけ質問させてください。
もし、あなたがこの質問の狙いをズバリと答えてくれるなら、もうこの本を読まれる必要はありません。あなたは、すでに人も仕事もお金も引き寄せる、すごい自己紹介をされているはずですから。
でも、私の質問に答えられなかったり、首をかしげるだけだったりとしたら、この「はじめに」だけでも、私の話を読んでみてください。必ず、新しい気付きを与えられると確信しています。
では、質問に移ります。
「自己紹介とは、何を紹介するものですか?」
いかがでしょうか?
もう一回、お聞きします。
「自己紹介とは、何を紹介するものですか?」
あなたはきっとこう思われたことでしょう。
「見出しに『自分を紹介するものじゃない』って書いてあるから、自分じゃないんだろうな。自分じゃなかったら、何を紹介するんだ?」
自己紹介では「自分」を紹介する。これが自己紹介に関する間違った思い込みです。
この間違った思い込みを外すことによって、あなたは自己紹介を話し終えた後に、
「すごい自己紹介でしたね」
「短くわかりやすく。よくまとめられますね?」
「もっと詳しく話を聞かせてほしい」
「ぜひ今度一緒に食事に行きましょう」
「私にアドバイスをいただけませんか?」
と、あなたに興味を持ってくれる人が、あなたの前に行列を作るようになります。
自己紹介とは「自分」を紹介するものではありません。
申し遅れました。はじめまして。横川裕之と申します。私は、「日本一のランチ会」という交流会を全国十八都道府県で、これまでに百五十回以上開催してきました。このランチ会の中では、参加者の自己紹介を発表直後に添削させていただいています。その人数は、のべ二千人以上になります。
日本一のランチ会では、「自分が日本一になり、仲間を日本一にする」という理念を掲げています。この理念に共感してくださった方々、主に会社経営されている社長さんや、個人で事業を営んでいる経営者の方々にご参加いただいている会です。
二千人以上の自己紹介を添削し、こうやって本を出している私ですが、昔は自己紹介に強烈な苦手意識を持っていた人間でした。
交流会や飲み会の席で、場を取り仕切る人が「それではお一人ずつ自己紹介してください」と言ったときには、顔を下にむけて、とにかく自分の順番が先にならないようにしていました。
自分の順番がまわってくるまで、他人の自己紹介なんて一切聞かずに、何を言おうか、そのことで頭が一杯。背筋は丸まり、視線はテーブルを見つめ、笑顔は一切なく、緊張でこわばって、自己紹介が苦手なんだ、というのを態度で表現していました。そんな人の自己紹介なんて、誰も聞きたくないわけです。
いざ自己紹介の順番が回ってきたときには、心臓がのどから出そうなほどバクバクしていて、顔は相変わらず下をむいたまま、他の参加者の顔も見られません。
「自己紹介は苦手なんですが……」
と、態度を見ればわかるのに、わざわざネガティブな表現で始めていました。もう、この時点で誰も聞いてくれないんですが、そんなの構わず話してしまっていたのです。
声は小さく、早く終わらせようと早口になり、話しているうちに、自分で何を言っているのか分からなくなり、さらにその分からない部分を説明しようと、結果的に話すのが長くなって、「声は小さいし、早口で、何を言っているのかわからない人」という、みっともない印象を毎回与えていたのです。
人は知らないものに対しては、不安を感じるのでなかなか近づけないものです。自己紹介で「わからない人」という印象を与えていた私は、誰からも話しかけられずに、ポツンとひとり蚊帳の外で、盛り上がっている会話を聞くだけに終わっていました。
あまりに自己紹介に苦手意識を持ちすぎていたので、何とかしようと一念発起し、話し方のビジネス本に書かれている「自己紹介の秘訣」を書いてあるとおりに実践してみました。
自己紹介を通じて、自分を知ってもらって、相手に安心してもらう。そのためには、積極的に「自己開示をしましょう」ということで、欠点や弱み、緊張していることを正直に話して、共感してもらったほうがいいと書いてあったので、そのままやってみました。
自己開示の結果、確かに話しかけてくれる人は増えました。しかし、それは私に興味があるからではなく、ただ自分の商品やサービスを買ってくれそうだぞ、という売る気マンマンの人を引き寄せるに終わったのです。
でも、よくよくまわりを観察してみると、「もっとお話を聞かせてください」と、次から次へと話しかけられている人もいるのです。
「何が違うのだろう……」
違いが気になった私は、主宰するイベントで、それまでしていなかった自己紹介タイムを設け、参加者の自己紹介を研究し始めました。
どんな態度で、どんなことを言って、その後、どのくらいの人が話しかけているのか……。
すると、話しかけられる人たちは、緊張しているとか、不安だとか、そんなことは一切口にしてません。そして、短く分かりやすく語っている内容は、【自分】に関することではなかったのです。
ランチ会での自己紹介は、参加人数も多いために、お一人に「18秒」という制限を設けさせていただいています。なぜ「18秒」なのかは、本文に譲るとして、その短い時間の自己紹介で、聞き手の心を撃ち抜く人もいれば、全く心に響かない人もいます。
話し方教室やコミュニケーションセミナーで、一生懸命に「自分」を紹介するための自己紹介を練習して、この18秒自己紹介に臨まれた方もたくさんいらっしゃいました。しかし、どんなに流暢な自己紹介をされていたとしても、残念ながら「自分」を紹介している人の自己紹介は、聞き手の心を撃ち抜くことはできていませんでした。
「多くの聞き手の心を撃ち抜く人もいれば、全く聞き手の心に響かない人もいる。同じ自己紹介なのに、一体何が違うのだろう……」
参加者の自己紹介を続けていった結果、ハッキリとその違いが見えてきました。その違いとはこうです。
自己紹介が聞き手の心に響かない人は、「自分」を紹介している
自己紹介が聞き手の心を撃ち抜く人は、「未来」を紹介している
もう一度書きますね。
自己紹介が聞き手の心に響かない人は、「自分」を紹介している
自己紹介が聞き手の心を撃ち抜く人は、「未来」を紹介している
自己紹介で語っている内容が、自分のことではなくて、未来のことなんです。では、どんな未来を語っているのかというと、
「自分が関わることによって得られる聞き手の未来」
です。
もっというなら、
「自分と関わることによって得られるお得」
をわかりやすく伝えているのです。聞き手は、その自己紹介を聞いて、自分の未来における変化をイメージできたら、感情が動きます。感情が動くと、人はそのイメージを手に入れるべく脳を自動的に働かせます。
そんな気づきを【18秒】で伝え切る【18秒自己紹介】という独自のノウハウにまとめて自分で使ってみました。すると、月額顧問料二十万円のコンサルティングや、参加費四十五万円の通信教育を必要とする人を引き寄せ、仕事の受注に繋がりました。
今回、こうやって自己紹介の本を書かせていただけているのも、このノウハウの実践の成果です。
また、自分自身だけでなく、このノウハウを愚直に実践していただいた方にも、こんな変化を体験していただいています。
- ・十七万円のコンサル契約が自己紹介後に決まった
- ・保険に関するお問い合わせや契約が急激に増えた
- ・四百五十万のフランチャイズなど、高額契約に繋がった
- ・サロンの売上が前月と比べ、三十万円も上がった
- ・一緒にビジネスをやってほしいという依頼が増えた
- ・テレビなどマスコミからの依頼が殺到した
- ・売上五千円だったのが、翌月には二十万円になった
- ・理想とする女性とお付き合いすることができた
- ・採用試験の面接がスムーズに通るようになった
- ・自分の存在に自信が持てるようになった
紙面の都合もあり、とても全部は載せられませんが、自己紹介を変えることによって、多くの人生に変化が起こったのです。
実際に、自分を紹介する自己紹介から、聞き手の未来を紹介する自己紹介に変えたことによって、人生が変わった人の事例をご紹介します。
廃業寸前から一転。仕事の依頼、問い合わせが止まない状態に
関西を中心に活躍されているカメラマンの森川ゆみ子さんの事例を紹介します。彼女はその道二十年以上のベテランカメラマンです。会社に所属していた頃は、同業種の方とお仕事をしたり、初対面の方であっても、会社の看板で仕事が取れていたりしていたので、自己紹介なんてまともにしたことがなかったそうです。
会社が傾いたこともあり、希望退職を申し出て、自分の腕で食べていくことを決断し、独立を果たしました。しかし、いざ自分で事業を始めてみると、全く仕事が入ってきません。このときに、どれだけ自分が恵まれた環境で仕事をしていたのかに気付いたそうです。
とはいえ、お客様がいなければ生活もできません。そこで、営業を兼ねて、交流会やセミナーに積極的に参加することにしました。そこで自己紹介をする度に、自己紹介の難しさを痛感していたのです。
「自己紹介で相手の印象に残らなければ、仕事の話にまで行き着かない……」
そこで、彼女は近所で開かれていた自己紹介セミナーに参加し、こんなことを学ばれたそうです。
■聞いた人にインパクトを与えるメッセージを入れる。
■出身地、名前の由来などでもいい。
■時間は、特に規制がないので聞く人の受け取り方が重要。
そして彼女が作った自己紹介がこれです。
「観光地の海遊館のそばからやってきました森川ゆみ子と申します。カメラマンをしていま
す。本日はどうぞよろしくお願いいたします」
「森林の森に川と書いて森川で森川ゆみ子と申します。大阪出身でカメラマンをしています。
本日はどうぞよろしくお願いいたします」
そう、先ほど書いたように「自分」についての自己紹介です。
残念ながら、この自己紹介をくり返しても、結局、仕事の依頼も問い合わせはありませんでした。廃業を考えたときに、私が開催した自己紹介ワークショップにご参加下さいました。
ワークショップ終了後、彼女の自己紹介はこう変わりました。
「あなたの魅力を最大限に引き出すカメラマンの森川ゆみ子です。一枚でいいので、あなたの写真を無料で撮らせてください。これまでのカメラマンが引き出せなかったあなたの魅力を最大限に引き出します。よろしくお願いいたします」
聞き手の魅力を最大限に引き出す、という「自分が関わることによって得られる未来」を述べていますよね。しかも、撮影代は無料! この自己紹介を聞いた人は、彼女に写真を撮ってもらい、その自己紹介が嘘でないことを確認し、仕事を依頼してくれるようになったのです。
結果として、セミナーを受ける前の十倍以上のお問い合わせやご依頼がひっきりなしに来るようになり、廃業を考えていた頃を懐かしむくらい、毎日飛び回っています。
自己紹介に地名は入れるな!
先ほどの森川さんの事例の中にもありましたが、自己紹介セミナーでは、聞き手と自分の共通点を作るために、「地名」を入れるように推奨されます。しかし、地名を入れることによって、逆に、ご自身が伝えたいことが消えてしまった、そんな事例をご紹介します。
高岸実社長は、小学一年生〜六年生対象のアフタースクールを「銀座」で経営されていらっしゃいます。このアフタースクールは学習塾ではないので、学校で学ぶこととは違うことを教えます。また、ただ子どもを預かるという学童保育とも違います。
コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力をはじめ、語学力や社会的な知識……大人になってから身に付けることが求められることを子どものうちから意識させ、子どもたちの未来を生き抜く力を育てていくことを目指されています。
高岸社長は、日本一のランチ会のヘビー参加者で、何十回も参加して下さっています。18秒での自己紹介もお手の物とされています。
「学校終了後に子どもたちを預かり、大人になってから必要になるコミュニケーション能力
やプレゼンテーション能力、語学力を鍛えるアフタースクールAyumeを銀座で開いている高岸実です」
このような自己紹介を作って、自ら宣伝隊長として、スクールの宣伝を行っていたのですが、なかなか生徒数もお問い合わせ数も増えていきませんでした。
ちなみに、あなたはこの自己紹介を読んでみて、どこに注目されましたか? 人によって注目する視点は違うでしょうが、これまで、この自己紹介を聞いてきたほぼ全員が、面白いように共通して反応した言葉があります。
それは、「銀座」という言葉です。
銀座といえば、商業の中心地であって、子どもたちの数も他の区と比べて圧倒的に少ないです。にもかかわらず、なぜ銀座で開校しているのか? 高岸社長の自己紹介を聞いた聞き手の一番の興味は、アフタースクールで子どもたちが得られる未来ではなく、銀座での開校理由だったのです。
そこで高岸社長にこうアドバイスをさせていただきました。
「高岸さん、『銀座』という言葉を抜いたほうがいいです。このひと言があることによって、Ayumeで得られる未来が霞んでしまってもったいないです。『銀座』という言葉を入れなくても、Ayumeで得られる未来を必要とする人は必ず、場所を聞いてきますから、その時に『銀座』という場所と、なぜ銀座にしたのか、その理由をお話されるといいですよ」
結果として、銀座、という言葉を抜いただけで、お問い合わせが殺到し、銀座近辺の人たちだけではなく、大宮や横浜などから放課後に体験学習で来る子も出てきました。さらに、仙台や名古屋、遠くは九州からも、通わせる方法はないのか、というお問い合わせをいただいたそうです。
さあ、自己紹介を変えて、人生も変えてしまおう
何度も書きますが、自己紹介では、自分を紹介してはいけません。
「自分が関わることによって得られる聞き手の未来」
を語ってください。それだけであなたは、その場にいるその他大勢の人から抜け出すことができます。
聞き手の未来を語れば、その未来に興味を持った人が、必ずあなたの前に並びます。その人は、あなたが提示した未来を手に入れるために、あなたに仕事をお願いするようになります。そして、その仕事の対価として、あなたはお金を手に入れることができるのです。
ここから先の本文では、未来を語る自己紹介を作るための必要な考え方やノウハウを、事例を交えながらまとめてあります。
第1章では、これからの時代の流れと自己紹介が必要になってくる理由を書いています。
第2章では、自己紹介を作る際の土台となる考え方を書いています。
そんな時代の流れや考え方なんてどうでもいい、とっとと成果の出るテクニックが知りたい、という場合は、第3章からお読みください。
第3章では、この本のタイトルでもある、人も仕事もお金も引き寄せる、すごい自己紹介の作り方を書いています。特に18秒自己紹介は、たった三つの文章でできあがりますので、ぜひマスターして欲しいです。
第4章では、実際に作られた自己紹介をお話しされるときのテクニックについて書いています。自己紹介だけではなく、朝礼などのスピーチ、セミナーや講演、プレゼンなど、人前でお話する際にはなんでも使えるノウハウです。
第5章では、自己紹介で興味を持って下さった方との繋がり方について書いています。
なお、この本にはある仕掛けを施しています。あなたが自己紹介を考える際のヒントになることはもちろん、プレゼン資料など何かを表現するときなど、困ったことがありましたら、この本を開いてみてください。そこには、あなたの問題を解決するヒントに出会えるはずです。
この本のすべてを読み終え、あなたの自己紹介が変わった後、あなたには、きっとこんな変化が起こるでしょう。
・相手の反応を思い通りに引き出すことができるようになる。
・たったひと言の自己紹介で仕事の依頼や問い合わせが来るようになる。
・言いたいことを短く的確に伝えるスキルが身につき、周囲の態度、評価が変わる。
・賞賛されることが増えるので、人前で話すことに苦手意識がなくなる。
・あなたへの信頼感が高まり、多くの人から頼られる存在になる。
・自己のイメージを変え、成功できる自分になる。
・人間関係が今まで味わったことのないくらい劇的に変わる。
・(独身であれば)理想のパートナーと巡り会える可能性が高まる。
・あなたの人生のキーパーソンとなる人が現れる。
・上司に気に入られ、昇給、昇進できる。
・あなたの評判、収入がアップする。
・異性とのコミュニケーションでの苦手意識が消える。
・就職、転職などの面接に確実に強くなる。
・プレゼンが格段にうまくなり、企画が通りやすくなる。
・取引先との関係がみるみるよくなる。
・話がうまいと言われるようになる。
・自己実現をより早く達成できる!
・相手が芸能人や大企業の社長さんであっても、会話が弾むようになる。
・異性、同性、分け隔てなく緻密な関係になれることができる。
・いつも周りからチヤホヤされるようになる。
・大きな影響力を持てるようになる。
・チャンスや好条件が今までとは段違いに巡ってくるようになる。
この本で学ばれたことを実践していただけたら、あなたはその他大勢から抜け出し、どこへ行っても一目置かれる人になります。なぜなら、ほとんどの人が自己紹介について学んでいないからです。
人生を変える心の準備はよろしいでしょうか?
心の準備ができましたら、ページを先に進めてください。
購入は2017年11月末までです
…いかがだったでしょうか??
この本をひと言で要約したら、
自己紹介では自分と関わる未来を伝える
ということになります。
じゃあ、その自己紹介をどうやって作ったらいいのか??
というのは、本をご購入いただければ嬉しいです。
ただ、出版社の業態変更に伴い、今後の重版はなく、11月末で在庫もすべて裁断されることになります。Amazonや書店さんなどでも購入できない状態なので、ボクのほうで受け付けた注文分を出版社に発注依頼して、ボクからお届けしているという状況です。
スタッフはおりませんし、ボク自身の日中の業務の合間に発送業務を行っていますので、ご注文からお届けまでにお時間をいただくことになりますが、もし興味持っていただけましたら、下記登録フォームよりご購入いただけると嬉しいです。
すごい自己紹介のご購入は下記登録フォームからお願いいたします。
10冊以上のまとめ買い購入については、出版社から直接送っていただくように手配できますので、その分、時間短縮が可能になります。
ご友人に配りたいからと、10冊、20冊、30冊などまとめ買いをしてくださる方もいらっしゃいます。
もし、まだお手元になかったり、お友達にプレゼントしたい、というご要望がありましたら、上記ご注文フォームからご購入をお願いいたします。
本日は以上になります。
この文章をここまで読んで下さった
あなたが、心明るく、軽く、温かく、
幸せになれますことを心からお祈りして、
この文章を締めさせていただきます。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
思考を文字化することによって、人生は100%変わります。毎朝、【心が整うことばの朝食】というコラムもお届けしています。また、日本一のランチ会やワークショップの先行情報など、メルマガ読者限定の情報も発信しております。
横川 裕之
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