変わろうとする自分に蓋をしないでほしい!

2018.02.05 by 横川 裕之

◎変わろうとする自分に蓋をしないでほしい!
 
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
横川です。

【自分が日本一になり、仲間を日本一にする】
 
この理念に共感する方々が集まる
日本一のランチ会。
 
2010年4月から始めて、
先日の宮崎開催で175回目となりました。


 
「日本一のランチ会」と銘打っているように、
このランチ会は【日本一】という言葉に
反応する方々の集まりです。
 
 
何かの分野で日本一になる、
日本一を作る、
というのも大切なことですが、
  
ひとりひとりが日本で唯一無二の価値・役割を
持っている存在だということに確信している人を
ボクは【日本一】と定義しています。
   
 
ひとりひとりが日本一を確信できる社会になれば、
関わる人たち=仲間の存在をお互いに認め合う関係が、
日本中に、アジア中に、世界中に、そして
千年、二千年、三千年先、未来永劫続いていくと
信じて毎日の活動に取り組んでいます。
  
   
ひとりひとりの人生は人類始まって以来、
いや、生命誕生以来、同じ歩みをした人は
誰もいない唯一無二のものです。
  
  
その唯一無二の人生経験こそが、
誰もが持っている才能でもあります。
     
 
だから、そもそも他人と
比べられるものじゃないんです。
    
だけど、子どもの頃から比較される教育を
受けてきたボクたちは、
無意識に人と比較することを
刷り込まれて、人よりできないことに
落ち込んでしまいますし、
自分の存在に価値を感じられなくなっていきます。
  
 
だから、「日本一」という言葉に対して、
尻込みする人も多いです。
  
でも、自分なんかが…って、
思ってしまうところを
勇気を出して参加されて、
そこにいる人達と触れ合って、
 
「自分も変わりたい!」
  
と、思う方もたくさんいらっしゃいます。
  
そんな「自分を変えたい!」
「自分も変わりたい!」という方々の
サポートを文字化合宿という講座を通じて
ボクはさせていただいています。  
   
  
ひとりひとりは日本で唯一無二の
価値・役割を持っている日本一の存在だ 
  
…と、言われて頭ではわかっても、
落とし込むことができない、という方も
いらっしゃると思います。
   
 
8月に宮崎で開催したランチ会で
同じような思いを持たれたけれど、
文字化合宿に参加してくださった、
八尾郁子さんが3ヶ月の変化を
まとめてくださいました。
  

参加を決めたのは、広島のランチ会に参加したこと、
そして、文字化先輩からの人生変わるよ!の言葉でした。

最初の8月の宮崎でのランチ会は、
正直ついていけませんでした。

言ってる事は頭では分かるけど、
落としこむ事が出来なかった。

でも、今までと違う、知らなかった世界があるなあ、
また行きたい!そんな気持ちでした。
 
ランチ会で知り合った友人達と
なぜかご飯を食べたり飲みにいったり、
他県に住んでいるのに。
 
そして、なんとも居心地がいいんです。

その後、広島で行われるランチ会にも参加しました。
 

(手前の一番左の女性です)

知らない街で開催のランチ会、新鮮でしたし、
何人か知った顔の人もいて安心感がありました。

そして、大分の益田さん、宮崎の汐口さん、忠平さん、
1日300歩ウォーキングの著者・新保さんが
とにかくみんな生き生きしていてステキなので、
私もみんなみたいになりたい!
と思い
広島のランチ会で横川さんに
文字化合宿への参加表明しました。
 
他にも、何かしらの自己啓発セミナーへの参加へ
誘われていましたし、そちらの受講料金は約20万。
 
 
でも、私は文字化合宿を選びました。
 
 
その理由は、
フェイスブックで簡単に参加出来ることです。
 
子供と二人暮らしの私は何日も家を空けることは無理です。
 
これは忙しく働くサラリーマンの
男性にも言えることではないかな。
  
 
たしかに、毎日のお題への投稿、楽ではないです。

でも、一人じゃない、というのと、
文字化合宿最中にあった都城ランチ会、
箱根神社参拝と、とにかくみんなと関わったことで、
結束の輪に入れたようで嬉しかったのです。
 
 
壁に、ぶつかるたびに、
忠平先輩からのアドバイス、
同期の本屋さんからの
励ましがあったからやりきれました。

考えたことのないお題に対して、
横川さんに書けない!
宣言をした事もありましたし。。
私は、すぐに甘えてしまうから。。

でも甘える事で気づきも沢山あるので、
甘えるのもいい事だ!と改めて気づきました。
 
 
横川さんのお題に引っ張られるかのように
自分がしたいことが段々と見えて来ました。

そして気づきがあります。

3か月の間で、思考が変わりだすと、
まわりも変わります。

それは決して良いことばかりではないです。
 
本当に変わりたいの??
というのを見えない力に
試されていたんだと思います。
 
そして、一人だったら、
きっとそこで元に戻る選択をしたでしょう。

でも、横川さんや、仲間がいるから、
乗り越えられるし、変われます。

参加してみて、自分の生きる目的、
志に気づくことができました。

だから気持ちがブレない。
自信がつきました。

もちろん、まだまだ足りないことだらけですが、
志があるから、迷っても大丈夫!です。

自分が難病指定されていること、
1年前は、まだ入院中だったこと、
人前では言えなかったことが言えるようになりました。

なぜ私はハーブティーの仕事がしたいのか。
それが明確になりました。
 
ハーブティーを、売るんじゃない
伝えたい!
 
心から自分に落とし込めたときから、
急にハーブティーの契約が決まる、決まる。

そして、またその次が繋がりだしたのです。

ハーブティーの販売も新人では、
ダントツで1位になりました。
 
3ヶ月でなりたい自分に変われます。

だから、変わろうとする自分に蓋をしないでほしい!
心から、そう思います。

   
平坦な人生を歩んでいる人は
ひとりもいません。
 
嬉しいこともあれば、人には話せないような
つらいこともあったでしょう。
 
それらすべての経験が
誰かのお役に立てる
自分の才能なのです。 

でも、どうお役に立てられるのか、
それが見えなければ確信は持てませんよね??
   
それをボクや同時期に参加される仲間たちが
3ヶ月かけて一緒に見つけていきます。
 
何より3ヶ月やり切ったという経験は一生ものの、
そして絶対に無くならない無形の財産となります。

言いたいことは色々あるのですが、
詳細はすべてこちらに書かせていただいておりますので、
ぜひ、読んでみてください。

  
2月12日(月)から16期を開始します。

P.S

文字化合宿に参加されて、
子育ての方法が変わり、
お子様が私立高校の特待生になった
シングルマザーの方もいらっしゃいます。

私は公務員で、起業されている方のように、
自分が頑張ったら収入が増えるという
制度の中で働いているわけではありません。
 

なので、文字化合宿に参加された方が
挙げておられる良かった点の1つである
「収入が増えた」という項目は、
私には関係ないことやと思っていました。
 

しかし、息子が特待生になることで、
収入は増えませんが、
お金が減らないという良かった現象が
起こる経験をさせてもらえそうです。
 

今までは、文字化合宿に参加して人脈が
できたというメリットを感じていましたが、
横川さんから野村さんを紹介して頂けたことで、
息子が特待生になり、
「お金の面で、文字化合宿の参加費の元を取った」
と思えました。

ありがとうございました。

 
学費が月3万円として、36ヶ月、
さらに入学金も免除で、100万円以上の
支払いがなくなるので、
家計的にも大きいですよね。
 
様々な専門分野で活躍されている全国の方々と
親しくなれるのも文字化合宿のひとつの特徴です。
 

今回は以上になります。
  
 
この文章を読んでくださった
あなたの心が明るく、軽く、温かく、
幸せになれますことを心からお祈りして、
この文章を締めさせていただきます。
 

今日も長文をお読みいただき、
本当にありがとうございました。
 
 

■心が整う【ことばの朝食】■
体の一日分のエネルギー補給は食事から。
心の一日分のエネルギー補給はこのメルマガでどうぞ。
登録3日後に受け取れる【成果を出す人出せない人の違い】の教材が大好評です。

ご登録はこちらから

The following two tabs change content below.
アバター

横川 裕之

人も仕事もお金も引き寄せる「すごい自己紹介」著者。 2016年3月23日の発売日にAmazonのビジネス交渉・心理学部門で1位。 以来、Amazonでは在庫切れが続く。 自分自身の経験を元に開発した通信講座【文字化力強化合宿】において、60代の会社経営者、30代の学校の先生・刑事、20代の専業主婦など、業種年齢問わずに、受講者の人生に革命を起こす。 キーワードは「思考の文字化で人生は100%変わる」。

↑
Facebookでシェア
Twitterでシェア
はてなブックマークに追加