長年の課題を克服した方法
こんにちは。横川です。
もし、あなたが直したいと思っているのに、
なかなか克服できない課題をお持ちであれば、
今回の記事は必ずお役に立てるはずです。
文字化合宿に参加してくださった
写真の上川弘次郎さんは
毎年、保険会社から表彰を
受けていらっしゃるほど優秀な成績を
出されている方です。
（日本の全保険営業マンのTop1%に入っています）
しかし、優秀な成績を出されている
そんな上川さんにも克服したい課題がありました。
その課題とは、
車に乗るとどうしてもスピードが抑えられないこと。
その速度は一般道でも１４０ｋｍになることも…。
自動車保険を売る身でありながら
事故を起こすような運転をしてしまう
この悪い習慣は直さないといけない…。
頭では直そうは思うものの、
いざハンドルを握ると
やっぱりスピードを出してしまう…。
そんな上川さんでしたが、
文字化合宿で提供している
習慣を変える方法を実践され、
この悪い習慣を克服されました。
一体、どうやって克服されたのか？
文字化合宿参加の経緯から
その変化までを上川さんが
書いてくださいました。
本を読んでうまくまとまらないイライラの頂点に達した時に、たまたま文字化合宿のこのPDFを見て参加を決断しました。
実は、文字化合宿の事は2ヶ月前に、日本一のランチ会に参加した時に聞いていましたが、この時は正直ピンとこず、スルーしていました。
参加の決め手は、最初文字化合宿の話を聞いた時は全くピンとこなかったのに、アウトプットの2分間の内容を考えて行き詰まっている時に、PDFの文章を読んで頭にある思いを文字化する事で、アウトプットの内容が作れると確信したことです。
今まで頭の中にある思いを文字化してきた事がほとんどなく、このチャンスを掴まなかったら2度とやる機会はないと思い、その開催日を見ると、5日前だったので、絶対に受けなさいという事なんだと感じて申し込みをしました。
受けると決めたら、行動は早かったです。
気付いたその日に参加メールを送り、次の日に嫁さんにお金を借りて、その次の日にお金を入金しました。
90日間、頭の中にある思いや過去の経験、自分の価値観などを改めて文字化した事で価値観が明確になり、言葉の定義もたくさん生み出した事で思考や行動で迷う事がなくなりました。
頭の中にある思いを、横川さんから毎日いただくお題に対して絞り出して文字化する事で、言葉が明確になり、曖昧な言葉を使う事がなくなりました。
明確な思考は、明確な行動を生み
明確な行動は、明確な結果を生む。
逆に
曖昧な思考は、曖昧な行動生み
曖昧な行動は、曖昧な結果を生む。
この考え方を学ぶ前は、曖昧な思考で、曖昧な行動をしていたので、曖昧な結果しか出ていなかったのが、明確な思考を持ち、明確な行動をする事で、明確な結果と成果が出るようになりました。
私の仕事は損害保険、生命保険の代理店です。
文字化合宿を受け、お客様に自分の考え方を明確にお伝えする事ができるようになりました。
たとえば、生命保険の死亡保障の契約期間、今まで定年退職する60歳か65歳までがほとんどだった契約が、考え方を明確にお客様にお伝えする事で、退職後の保険期間最長の80歳まで契約して頂いています。
80歳だと保障期間も長くなるので、保険料が60歳と比べて1.8倍高くなりますが、定年退職後も死亡保障が必要な事を具体的にお伝えする事で、合宿以降はひとりも断られることなく、契約率１００％です。
今までと明らかに違うのは、曖昧な言葉を使わず、お客様が具体的にイメージできるように、なんのために生命保険に加入するのか目的を明確にし、深掘りをする事でお客様の思いを共有していることです。
文字化合宿を受けて以降、お客様からは
「こんなに分かりやすく保険の話を聞くのは初めてです」
と、嬉しいお言葉をたくさんの方から頂くようになりました。
文字化合宿を受けて、私の思考は明確になり、今まで無意識に使っていた言葉を意識して使う事で、長年の課題だった事が簡単に治りました。
長年の課題とは【車のスピードの出し過ぎ】です。
私は車の運転をする時、よくスピードを出していました。
一般のバイパスを140km/hで走ることも日常茶飯事でした。
このままではいつかは危ないことになる…自動車保険を売る立場なのに、事故に繋がる運転はしてはいけない…そう思って、スピードを出すのを止めようと何度も思っては、スピードを出すの繰り返しでした。
しかし、理想の自分だったらどうするのか…余裕を持って運転しているはずだ！
と、制限速度を具体的に文字化（８０ｋｍ/h）して、そのスピードを意識して運転をした事で、スピードを出さない、制限速度を守る自分が誕生しました。
何度チャレンジしても変われなかった運転が、文字化して目で見て意識して、行動する事で何でも変えることができる、そんな自分を持つ事が出来ました。
自分にとってこの出来事は衝撃的で自信がつき、この世の中で変えられない事はないと気づきました。
頭の中にある思いを文字化して意識して行動すると、必ず自分が変われる事を経験したので、これからは何でもチャレンジできます。
自分の思考が明確になると、相手の使っている言葉が、曖昧に使っているか、明確に使っているかが自然と分かるようになり、コミュニュケーション能力も上がりました。
文字化合宿に参加されると、自分自身の頭の中を整理し、言葉の定義をたくさん生み出し、自信を持って行動できる自分になります。
言葉の定義がない人生は曖昧な人生で、人に流されるだけです。
定義があるからこそ、迷わなくなり決断力が上がります。
今の私は、言葉の定義をたくさん生み出した事で価値観が明確になり、迷わず行動ができます。
もし、これをお読みのあなたが自分の事を優柔不断と思っているのであれば、絶対に文字化合宿に参加して欲しいです。
自分の中にある思いを文字化して言葉の定義をたくさん作ると、迷わず行動ができるようになり、3ヶ月後には優柔不断の自分とはおさらばです。
私が１００％保証します。
これからの長い人生、迷う人生を選ぶのか、迷わず行動できる人生を歩むのか、この文章を読んだ瞬間ピンときたら、迷わず文字化合宿に参加して下さい。
私の人生も、文字化合宿に参加して信頼できる一生の仲間の同期もでき、頭の中にある思いを文字化した事で迷わず前進する事が出来ています。
自分が変わりたいなら、自分を変えたいなら、このチャンスを掴み取ってください。
人生は1度きりです。思いっきりチャレンジしてください。
文字化合宿をやり終えたあなたと、同志として語り合える日を楽しみにしております。
言葉の定義がない人生は曖昧な人生で、
人に流されるだけです。
定義があるからこそ、迷わなくなり決断力が上がります。
人はひとりひとり、自分の言葉の定義を持って、
日々の生活、日々のコミュニケーションを行っています。
そもそも、自分が言葉の定義を持っていることに、
気づいていない人も多いです。
言葉の定義を明確にしていくことによって、
迷いがなくなり、迷っている時間を行動に充てることができ、
行動を早くした分だけ、成果を生み出すことも早くなります。
スピード違反が悪いと思っていながらも、
スピードを抑えられなかった
上川さんは理想の自分を文字にして、
その理想の自分通りの行動をすることで、
長年の課題を克服されました。
行動が大事、というのはわかっているけど、
どういう状態になればいいのかがわからなければ、
どんな行動をしたらいいのかわからないし、
結果として行動はできません。
行動の前に、まずは言葉の定義を決めることが
非常に大事なんですが、
多くの自己啓発セミナーでは
このことが見過ごされています。
行動できる人は、得たいものが明確になっていて、
それを得るための行動を考え、
実践に移すからこそ、
自分を変えられるし、
成果も出せるのです。
自分がどれだけ曖昧に生きていたのか。
優秀な成績を出されている
上川さんがそこに気づかれるとは、
正直意外ではありました。
ということは、言葉の定義を決めていくことを
していけば、確実に成果が挙がるということです。
じゃあ、具体的にどんなことをやっていったらいいのか？
【成果を出す人になる秘訣】を
一本のレポートにまとめました。
その秘訣の解説と活用された方々の声で
ボリューム満点のレポートになっておりますが、
あなたが思われている以上の成果を出すための
知識と事例が豊富に盛り込まれています。
最終的には講座のオファーもありますが、
もし、参加されなかったとしても、
「目標に対する考え方に目からウロコでした」
「このレポートがキッカケで人生が変わった」
「人生って3ヶ月でこんなに変わるものなんですね」
「これ、有料で販売しなくていいんですか？」
と、
たくさんの方から好評を得ている
このレポートを読み切ることで、
あなたに成果を出す思考を植え付けてくれます。
今回は以上になります。
この文章を読んでくださった
あなたの心が明るく、軽く、温かく、
幸せになれますことを心からお祈りして、
この文章を締めさせていただきます。
今日も長文をお読みいただき、
本当にありがとうございました。
横川 裕之
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