家族が理由でやりたいことができない方へ

2017.12.18 by 横川 裕之

◎家族が理由でやりたいことができない方へ
 
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
横川です。
 
 
「やりたいことがあるんです」
「夢があるんです」
 
…っていうご相談を男女問わず
いただくことが多いです。
 
「素晴らしいです!!やったらいいじゃないですか!!」 
 
って、答えると決まってこう返答が来ます。
 
「でも、家族がいて…」
「子どもが小さいから…」
「旦那が…」「嫁が…」「親が…」
 
まぁ、すでにやりたいことをやっていたり、
夢に向かって一歩踏み出せていたら、
ご相談なんてないわけですが。
   
   
本当はやりたいことや夢よりも
家族や子どもが大事にされているんです。
 
だったら、家族や子どもを大事にされることを
一番やりたいことだったり、夢にしたらいいのです。
 

 
でも、そう言うと
 
「いや、家族を大事にするのは当然のことだから、
 やりたいこととは違うんです」
 
って、言われます。
 
当然のこと、ということは、その人の中では、
ご家族に関することは【義務】という捉え方なんです。
 
 
もしもお父さんから

「俺にもやりたいことが一杯あった。
 でも、お前たちを育てるために
 俺はそれを諦めたんだ 」
 
なんてお父さんから言われたら、
あなたはどう思いますか??
  
父親として当然のことだ!!
 
と、思う人もいれば、
 
自分のせいでお父さんはやりたいことを
我慢して自分を育ててくれたんだ
 
って、罪悪感を覚える人もいると思います。 
 

本当にやりたいことや夢があるなら、
それをやったらいいんです。
 
もし、家族の生活が…というのであれば、
家族の生活が守れるだけの貯蓄を作るために
目の前の仕事を頑張ったらいいのです
 
それで頑張れないのなら、
目の前にあることから逃げ出す言い訳として
やりたいことや夢を使っているだけのことです。
  
 
できない理由を作って毎日くすぶっているのは、
確かにヒーロー氣分になれます。
 
「俺だって、私だっていつかは…」 
 
でも、その「いつか」なんて、
永遠に来ないっていうことを
今日までの人生でわかっているはずです。
 
 
いきなりすべてを捨てて100%、
やりたいことや夢に賭けられる人は
20代の若者でなければ、
そういないと思います。
 
  
やっぱり30年以上生きていれば、 
さまざまなしがらみや縛りがあります。
 
 
でも、そのしがらみや縛りを言い訳にせず、
いま目の前にあることを、
やりたいことや夢に繋げたらいいんです。
 
 
いまの仕事はやりたいことじゃないけれども、
将来、自分がやりたいことの資金を貯めるために
この仕事を頑張るんだ
 
って、なったらやりたいことに繋がっているから、
やる氣も変わってくるし、これまで見えていなかった
その仕事の楽しさや面白さも見えてくるようになり、
その仕事から得られるものも確実に変わってきます。
 

すべて自分の思考の捉え方次第で、
状況を変えることはできます。
 

できないことはできないんですから、
できることからやっていったらいいんです。
 
最初は1%くらいしか時間が取れなかったのが、
2%、3%、4%と段々と時間が増えていき、
やがてはその割合が逆転するときがきます。
 
 
自分の思考や自分の心を縛っているのは、
他人や環境じゃなく、自分自身の考え方なのです。
 
 
今回は以上になります。
  
 
この文章を読んでくださった
あなたの心が明るく、軽く、温かく、
幸せになれますことを心からお祈りして、
この文章を締めさせていただきます。
 

今日も長文をお読みいただき、
本当にありがとうございました。
 
 

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横川 裕之

人も仕事もお金も引き寄せる「すごい自己紹介」著者。 2016年3月23日の発売日にAmazonのビジネス交渉・心理学部門で1位。 以来、Amazonでは在庫切れが続く。 自分自身の経験を元に開発した通信講座【文字化力強化合宿】において、60代の会社経営者、30代の学校の先生・刑事、20代の専業主婦など、業種年齢問わずに、受講者の人生に革命を起こす。 キーワードは「思考の文字化で人生は100%変わる」。

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